笑顔の印(しるし)
室町時代から伝わる印染(しるしぞめ)。目印となるようにのぼりや風呂敷に家紋などを
くっきりと染める技術です。京都で創業したスギシタ有限会社は、祭りの半纏やのぼりなど
ハレの日の染めものを受注し、高度な技術を磨いてきました。
この伝統技法を残すために新しいことへ挑戦したいという想いから生まれたのが『印染杉下』です。
印染ならではの染めの美しさや鮮やかな発色を身近な生活の中でお楽しみください。
アートディレクション
関本明子
株式会社ドラフト所属。東京芸術大学非常勤講師。グラフィックデザインを中心に、商品開発、CI、
パッケージ、企業・店舗のブランド設計など幅広く活動。
主な仕事に、カンロ株式会社の直営店『ヒトツブカンロ』、ミッドタウンクリスマスなど。
東京ADC賞、JAGDA新人賞、日本パッケージデザイン大賞、Red Dot Award (独)他、国内外の受賞多数。
Photographer 関矢士門(ドアブル)
Copy Witing 小宮由美子(サン・アド)
Model 髙橋真理
PR 小池美紀(HOW Inc.)
Copy Witing 小宮由美子(サン・アド)
Model 髙橋真理
PR 小池美紀(HOW Inc.)